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登録日:2015/05/16 Sat 16 11 31 更新日:2022/09/27 Tue 23 57 13NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族項目 コマンド コマンド・ドラゴン デュエル・マスターズ ドラゴン 火文明 種族 革命 その翼の豪炎が無敵の革命をもたらす。 メガ・コマンド・ドラゴンとは、TCG「デュエル・マスターズ」に登場する種族のひとつである。 概要 火の新たなコマンド・ドラゴン種族。 先行するレッド・コマンド・ドラゴン、ガイアール・コマンド・ドラゴンに比べて、 かなりメカメカしい見た目になっている。アーマード・ドラゴンへのリスペクトだろうか? 現時点で《メガ・マナロック・ドラゴン》以外進化しか存在しないこと、そしてドラゴンを想起させる「ラゴン」がどこかに入っていることが特徴。 なお、新シリーズ革命では、革命軍のサポート種族が 直接コマンド・ドラゴン種族に進化するため、非進化が必要ないということから積極的には収録されていないのかもしれない。 しかし、進化が登場当初から非進化よりフィーチャーされる通常種族はサイバー・コマンド以来。 (特殊種族では進化しか存在し得ないフェニックスとルナティック・エンペラー、ルナーズ・サンガイザーが該当する) カード ゴウ・ブレイクドラゴン 火文明 (5) 進化クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン 6000 進化クリーチャー-自分の火のクリーチャー1体の上に置く。 このクリーチャーが攻撃する時、攻撃の後、バトルゾーンにある自分の火のクリーチャーを1体タップしてもよい。そうした場合、このクリーチャーをアンタップする。 W・ブレイカー 最初のメガ・コマンド・ドラゴン。 《ジェット・ポルカ》とのデザイナーズコンボを前提としており、無限攻撃で ワンショットを狙うドラゴン。なおマンモスに見劣りする模様。 エヴォル・ドギラゴン 火文明 (6) 進化クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン 14000 進化-自分の火のクリーチャー1体の上に置く。 このクリーチャーがバトルに勝った時、このクリーチャーをアンタップする。 T・ブレイカー 《エヴォル・メラッチ》が進化した姿。プリキュアが好き。 無限アタッカーを持ちパワー14000と、アルドラ呼んでこないと止まらないという光文明殺し。 背景ストーリーでは主人公でもあるが、主人公なのに年度最初のデッキからいきなり採用される優遇枠でもある。 ゴウ・グラップラードラゴン 火文明 (5) 進化クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン 6000+ 進化-自分の火のクリーチャー1体の上に置く。 パワーアタッカー+6000 このクリーチャーは、アンタップされているクリーチャーを攻撃できる。 T・ブレイカー 《爆炎シューター マッカラン》が進化したようなドラゴン。 5コストながら攻撃時12000で蹂躙できるという特筆スべきスペックを持つ。 単体TBでもあることから、《轟竜凰ドラグランダー》のほぼ上位互換に近い。 進化版《勝利のガイアール・カイザー》としても運用可能。 …これデッキ収録だからね。 ムテキ・バトラゴン 火文明 (5) 進化クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン 9000 進化-自分の火のクリーチャー1体の上に置く。 W・ブレイカー 自分の進化クリーチャーは攻撃されない。 殴り返しを防げるドラゴン進化。あまり有効とは言いがたいが。 書籍プロモでは優秀な部類といえる。 …が、「デュエマックス160」で再録された時はなぜかガイアール・コマンド・ドラゴンになっていた。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] [ -- 名無しさん (2015-05-16 16 24 23) 「ラゴン」だとするとアンノウン/アーマード・ドラゴンの命名法則とかぶってるから、ドラゴンをもじった方じゃないか?ゴウ・ブレイクは明らかにマグナム、ヒビキちゃんといったシステムウィニーと組んだ方が活躍できる -- 名無しさん (2015-05-16 16 28 38) DMR-17で非進化のメガ・マナロック・ドラゴン出たぞ。しかも恐ろしく強い。 -- 名無しさん (2015-07-10 07 27 49) メガ・マナロックは強い。ぶっちゃけ他のベリーレアスーパーレアが霞む勢いで高騰してる -- 名無しさん (2015-07-19 18 40 45) 新弾のはもう完全にアーマロイド・ドラゴンだろ -- 名無しさん (2016-03-12 20 31 05) 名前 コメント
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ファイター フルプレートの鎧を着込み、頑丈な盾を装備した接近戦のエキスパート。防御力が最も高く、盾によるガードは周囲の仲間も守ることができる。片手に持つ武器はリーチこそ短いが、振り回す速度に長けており、周囲の敵を竜巻のように斬りつける。 CV.津田健次郎 特徴 ステータス 固有操作□コンボ 上方攻撃 スライディング ダッシュ攻撃 剣投擲 メガスマッシュ 空中攻撃 空中ダッシュ攻撃 空中上方攻撃 落下攻撃 高速落下 回避 ガード 固有スキル スキル詳細 スキルレベルごとの累計必要SP表 おすすめコンボ テクニック集 育成 小ネタ カラー 装備グラフィック コメント欄 特徴 魔法や飛び道具は使えないが、扱いやすい技が多いので初心者でも安定して戦える。しかもキャンセルポイントが豊富なので上級者になると華麗な動きとコンボができるようになる。 また、全キャラ中で唯一盾を扱うことが可能で、正面からの攻撃に対してのガードはもちろん、周囲の味方を盾で守るスキルも習得可能。 さらに相手を挑発して注意をひきつけたり、味方のダメージを肩代わりする、といったスキルも獲得すれば、盾役として味方を守りつつ自身もコンボで敵を削る攻防一体の立ち回りが可能。 なお、兜で見えづらいが素顔は超イケメン。キャラクター作成時や、通常時にしばらく放置すると素顔が拝める。 ステータス パラメーター名 初期値 LV99 LV255 STR S 235 310 INT D 89 130 CON A 230 286 MGR C 152 188 DEX B 176 225 LUC B 147 185 固有操作 ※操作は右向き時かつスティック使用時のもの 操作 アクション 効果・備考 × ジャンプ 2段ジャンプ可能 地上から空中判定へ移行する技はジャンプ回数に含まない R 回避 着地に硬直 着地するまで空中判定 空中でも使用可能 使用回数はコモンスキルで増やせる □ 剣or素手攻撃コンボ 4段まで入力可能 □コンボから□連打 ソードテンペスト スキル修得時のみ使用可能 発生後は□ホールドでも持続可 □長押し 盾ガードor剣ガード 持続したまま方向転換可 左スティック↑または↓・→+○ 剣投擲 ○ メガスマッシュ ダッシュ+□ ダッシュ攻撃 空中ダッシュ時も出せる 左スティック↑+□ 上方攻撃 空中で□ 空中攻撃 剣を回転させる □連打で持続 ジャンプ以外でキャンセル可 空中で左スティック→+□長押し 空中ダッシュ攻撃 レバー入力方向へ盾タックル ジャンプ中3回まで 空中で左スティック↑+□ 空中上方攻撃 当たり判定有りの垂直ジャンプ ヒットすると浮く ジャンプ中1回だけ 空中で左スティック↓+□ 落下攻撃 着地に硬直有 回避で隙消し可能 □コンボ 払い切り→返し→突き→振り下ろしの4段技。レバーを前に入れながら入力すると突進しながらの攻撃となり、リーチがかなり伸びる。 硬直は各種行動でキャンセル可能。 ソードテンペストを習得すると5段目(剣振り回し)と6段目(突進突きフィニッシュ)が加わる。 上方攻撃 剣を振り上げて攻撃。中型以下のザコ敵相手ならヒット時にほぼ浮かせられ、そこに追撃が可能。 メガスマッシュを除く各種行動で終了時のモーションがキャンセルできるほか、↑+□を入力すると空中上方攻撃に似た技で追撃する。 この空中上方攻撃は地上技なのでジャンプ回数を消費しない。 スライディング 小型の敵(ヘビやサソリなど)に対する即死効果あり。 ヒット時はスライディングとメガスマッシュを除く各種地上行動でキャンセル可能。空振り時はジャンプ、回避のみ。 ダッシュ攻撃 ダッシュ中に□を押すと、盾を構えた突進攻撃に変化。スタン値が高く、たいていの敵はヒット後横に吹っ飛ぶ。 動作中はジャンプか回避でキャンセル可能。 剣投擲 アップデートver1.05より追加された。 手持ちの剣を投げつけて攻撃。↓or→+○で横へ、↑+○で斜め上へ投げる。飛距離は↓>→>↑の順。 多段ヒットするうえに着弾時に衝撃波が発生。壁に当たると跳ね返る。飛距離は一定で途中で跳ね返っても残りの飛距離分戻ってくる。 持ち替えと同様クールタイムが発生する。 剣投げ部分1ヒットあたりの威力は上投げが70、横投げが75。着弾時の突き刺し部分の威力は通常のメガスマッシュの75%。衝撃波部分は通常と同じ。 メガスマッシュ 力を溜めて剣を地面に突き刺して攻撃。この際攻撃判定のある衝撃波が同時に発生する。 動作中は完全無敵。動けるようになった後も1秒強の無敵点滅時間がある。 クールタイムが6秒存在し、その間は刺さった剣を拾いなおすことができず素手状態となってしまう。武器を落とした状態だと武器のOPが適用されないので注意。 衝撃波の部分に何か当たっても耐久は減らない。減るのは突き刺し部分に当たった時だけ。 スコーピオン・小マイコニド・赤バイパー等の小型敵を即死させる効果あり。 上に昇る3つの光にも攻撃判定が存在し、飛んでいるハーピー程度の高さには当たる。ダメージは衝撃波扱い。 装備次第で10万↑ダメのロマン砲と化すこともできるが、プレイヤースキルと必要武具など道程は苦行を軽く超える(例として、牢獄のカオスベルト+崩壊のカオスソード+各種%与ダメUPで固める)。 空中攻撃 空中で剣を振り回して攻撃。多段ヒットするが減る耐久度の減少は低め(ぶん回し全て含めて6程度)。 着地するまで□連打で持続可能で、着地時に追加入力で上方攻撃と同モーションの技が出るが別扱いの技となっており、ソニックブームが発生しない・ジャンプキャンセル不可といった差異がある。 モーションはジャンプ、空中上方攻撃、空中ダッシュ攻撃、落下攻撃、高速落下、空中回避でキャンセル可能。 なお、発生は「空中で□ボタンを押した時」ではなく「離した時」となっている。 ×→□とズラし押しすると超低空で繰り出せる。ハイペースで状態異常をばら撒く時やHP1の敵へのトドメにどうぞ。 空中ダッシュ攻撃 地上ダッシュと同様の攻撃を繰り出す。着地するまでに最大3回まで出せる。 出す時は「□押しっぱなしの状態でレバー前」とするとスムーズに出せる。ただし連続して繰り出す時は逐一□ボタンを離してやる必要がある。 動作中はいつでもジャンプ、回避、空中上方攻撃、落下攻撃、高速落下でキャンセル可能。またタックル終了後の硬直に限り空中□攻撃でもキャンセル可能。 空中上方攻撃 飛び上がりつつ上の敵を攻撃する。空中では大半の技の後に出せるが、地上でも上方攻撃の後のみ即座に繰り出せる。 ジャンプの回数を消費しないので、空中上方攻撃を出した後でも再度ジャンプができる。地上回避→空中上方攻撃→2段ジャンプといった芸当も可能。 ただし「空中にいる間に1回しか出せない」という制限がかかっているので、ジャンプ→空中上方攻撃→2段ジャンプ→再度空中上方攻撃…といったことはできない。 落下攻撃 急速落下しつつ地面に剣を突き刺して攻撃。メガスマッシュと違って剣は手放さない。 突き刺した後はガード、ダッシュ、回避でキャンセル可能。回避が最も隙が少ない。 なお、落下攻撃→地上回避キャンセル落下攻撃とすることで連続して繰り出せるが、その際2回目の地上回避の際にリミッターがかかるようになっており、若干間をおいてからでないと落下攻撃が繰り出せない (水平な地形だと2回目の回避の後は落下攻撃がほぼ出せなくなる)。 高速落下 空ジャンプまたは空中□攻撃のモーション中にレバーを下に入れっぱなしにすると。モーションを中断して高速落下する。 着地の硬直は歩き、ダッシュ、スライディングでキャンセル可能。レバー下入れっぱ→下に歩いたら即□が難易度、その後の展開的におすすめ。 回避 レバーを入れた方向にバックステップする(レバーニュートラル時は後ろ)。 着地の硬直は各種行動でキャンセル可能。 ガード 盾所持時は盾を、剣のみ所持時は剣を使って相手の攻撃をガードする。 スライディングや掴み技など、一部の攻撃はガード不能。 連続で攻撃をガードし続けているとガードブレイクが発生し、盾が吹き飛んでしまう。その間は剣を使ってガード自体はできるが、盾を用いるスキルが効果を発揮しない。 固有スキル ファイターが修得できる固有スキルは以下の通り。全クラス共通のコモンスキルはこちら。 スキル名 最大LV 概要 系統 備考 サイクロンマッシャー 5 空中攻撃の威力と範囲が強化される 攻撃系 空中で□ ソニックブーム 5 上方攻撃に地面を這う衝撃波が追加される 攻撃系 ↑+□ フォールスラスト 7 落下攻撃の着地時に衝撃波が発生するようになる 攻撃系 空中で↓+□ パニッシャーインパクト 7 メガスマッシュと衝撃波が強化される 攻撃系 ○ ソードテンペスト 10 地上4段攻撃に振り回しとフィニッシュ突きが追加される 攻撃系 □連打 発動後□押しっぱなし可 カバーアライズ 3 盾ガード時に周囲の味方を守るフィールドを展開、さらにガード成功後自身の攻撃力が一時的に上昇する 防御系 クイックガード 5 レバーニュートラル、もしくは攻撃モーション中に確率でオートガードするようになる 防御系 バッシュ 10 ガード成功後に盾による殴打が出せるようになる さらに盾を使った攻撃の威力が上昇する 防御系 盾ガード成功時に□ボタンを離す リフレクトミサイル 10 飛び道具を盾ガードした際、確率でその飛び道具を相手に跳ね返すようになる 防御系 アトラクト 3 一定時間の間、敵の注意を引きつけるとともに自身の攻撃力が上昇する 補助系 スキルアイテム サクリファイス 5 味方のダメージを肩代わりし、さらに一定時間の間自身の防御力が上昇する 補助系 スキルアイテム ハードシールド 10 ガードブレイクが発生しにくくなり、さらに盾の耐久度消耗が軽減される 補助系 スキル詳細 ■サイクロンマッシャー LV 1 2 3 4 5 必要 SP/ LV/ 攻撃系 1/ 1/ - 1/ 10/ - 2/ 19/ 3 3/ 30/ 3 5/ 45/ 6 威力 20 22 23 25 30 落下速度 -30% -45% -60% -75% -95% 攻撃範囲 - 105% 110% 115% 125% 性能 空中攻撃(空中で□)の強化スキル。威力や攻撃範囲が強化され滞空時間も延びる。 おおまかな所感 威力はソードテンペストに及ばないが、攻撃範囲の強化(特に軸ずらしがやりやすくなる)とタックルや回避等を併用して長時間空中に浮いていられるようになるのが強み。 また、状態異常付与との相性も良い。特に石化、凍結OP付きの武器が手に入ると、空中攻撃で相手を拘束→着地して地上コンボという必勝パターンが確立する。一方でスキルLvMAXでも威力はさほど伸びないので(サイクロンマッシャー未習得時の空中攻撃の威力値は18)、攻撃範囲拡大に魅力が無いなら切ってもよい。 ■ソニックブーム LV 1 2 3 4 5 必要 SP/ LV/ 攻撃系 1/ 1/ - 1/ 8/ - 2/ 16/ 3 3/ 26/ 3 5/ 40/ 6 威力 15 18 23 30 45 衝撃波の数 2 2 3 3 4 性能 ↑+□の上方攻撃に地を這う衝撃波が追加され、多段ヒットするようになる。 ファイター正面に連鎖的に衝撃波が発生する。射程はLv4でスライディングより少し長い程度で、縦軸判定は他のスキルより短め。 スコーピオン・小マイコニド・赤バイパー等の小型敵を即死させる効果あり。 打ち上げ効果があるのは通常攻撃のみ、衝撃波はダウン値高め。 Lv.5で性能・エフェクト変化、対空魔法並の高さの馬鹿でかい衝撃波が出るようになる。 素手でも出せる。 おおまかな所感 低Lvでもダウン効果は十分あるので、ワイト相手には非常に便利。ポイント効率のいいLv3推奨。 離れた間合いで上方攻撃>ソニックブームの順にヒットすると打ち上げる前に衝撃波が引っ掛かってすぐ落ちてしまう。上方攻撃で浮かせを狙いたい場合はM振り以外はむしろ邪魔になる可能性がある。 M振りソニックブームは上方への攻撃能力に難があるファイターにとって隙の少ない貴重な対空攻撃手段。多くの被弾が許されない高難易度ではサイクロンマッシャーに頼れない場面が増える為出番が増える。 ■フォールスラスト LV 1 2 3 4 5 6 7 必要 SP/ LV/ 攻撃系 1/ 3/ - 1/ 12/ - 2/ 21/ 3 2/ 30/ 3 3/ 39/ 6 3/ 48/ 6 5/ 57/ 9 威力 40 44 46 48 50 52 60 衝撃波の範囲 - 120% 140% 160% 180% 200% 300% 性能 空中↓+□の落下攻撃に円状衝撃波が発生するようになり、威力と攻撃範囲が上がる。素手状態でも衝撃波は発生する。 剣を刺した×部は約1秒間ダメージゾーンとなる。Lvが上がると×部分の持続時間も長くなる。つまりHit回数が増える。Lv7で持続時間が1秒程度。それ以下のLvならもっと短くなる。 ダウン追い打ち判定があり、ダウン無敵中の敵にも当たる。 Lv.7で性能変化、衝撃波が連続で出るようになる。 おおまかな所感 衝撃波はサソリなどの一部の小型の敵を一撃で倒すことができるため、雑魚掃除に役立つ。LVMAXの使用感は画面が引いた状態で、画面3分の1を網羅する範囲になる 威力はそれほど高くないためメイン攻撃スキルにするには少々頼りない。 衝撃波には状態異常付与が乗る。イヴェイドを取得して回避回数を増やし、回避が続く限り状態異常をばら撒く事も可能。さらにアプデで衝撃波が連続で出るようになったため便利スキルとなった。 ■パニッシャーインパクト LV 1 2 3 4 5 6 7 必要 SP/ LV/ 攻撃系 1/ 6/ - 1/ 14/ - 2/ 22/ 3 2/ 31/ 3 3/ 40/ 6 3/ 49/ 6 5/ 58/ 9 威力 440 480 520 560 600 640 800 衝撃波の威力 165 180 195 210 225 240 300 衝撃波の範囲 - 115% 130% 145% 160 185 285 性能 メガスマッシュと衝撃波が強化される。 おおまかな所感 メガスマッシュを多用する場合に必須になるスキル。元の攻撃範囲が狭く、威力も十分でない為、LVMAXでやっと真価を発揮する。一番威力のある突き刺し部分の範囲は広くならないため、かなり接近しないと純粋な火力スキルとしての運用は難しい。 空中の敵には当てにくいので使い所が限定される。 剣を2つ装備しておいてメガスマッシュ後に切り替えると2連射が可能。素手になるメリットはないので連射した場合はリスクがある。もし連射をするのであれば、攻撃が止まるリキュール等のアイテム使用の直前や、敵の無敵攻撃の直前に使用するなどの工夫が必要。 また、連射を無理に狙わなくても、カバーアライズの終了間際に1発だけ使用して切り替える、アサシンやレッドキャップの連続切り、キラーラビットの骨砕き、クラーケンの津波や悪魔王やウォーロックのメテオなどの危険な攻撃の予兆が見えた時に無敵を利用してカウンターとして入れる、テンペスト中に攻撃を受けそうになった際に緊急回避として使う等、単発で使用するチャンスは少なくはない。 無敵回避のみが目的なら通常のメガスマでいいので取るとしたら確実に当てていきたい。 ■ソードテンペスト LV 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 必要 SP/ LV/ 攻撃系 3 / 15/ - 1/ 20/ - 1/ 25/ 3 2/ 30/ 3 2/ 35/ 6 3/ 40/ 6 3/ 45/ 9 4/ 50/ 9 4/ 55/ 12 6/ 60/ 12 威力 30 33 36 41 45 50 54 60 66 75 突きの最大威力 70 70 90 90 90 90 120 120 120 150 持続時間(秒) 1.5 1.9 2.2 2.4 2.7 2.9 3.2 3.4 3.7 4.2 攻撃範囲 100% 103% 106% 110% 114% 119% 124% 130% 136% 150% 性能 □連打の連続攻撃のフィニッシュに、剣振り回し→突きのアクションが追加される。剣を振り回し始めたら□押しっぱなしで振り回し続けられる。振り回した時間が長いほど突きの範囲が広くなり、威力が上がる。 突きは左スティックをニュートラルのままだとその場で繰り出す。進行方向に倒せば踏み込んで突きのリーチを伸ばせる。逆方向に倒せば突きのみ向いている方向と逆に出せる。 攻撃範囲の広さ:正面>画面手前>背面>画面奥 大量に攻撃が当たるが減る耐久はぶん回し全て含めて6程度。 突きの状態だとモーションキャンセルできない。振り回し中はスライディング・回避・メガスマッシュでキャンセル可能。 突きの状態の時はスーパーアーマー、どれだけ喰らっても吹っ飛ばない。 振り回し中でも武器交換は可能。 突きの部分のみスコーピオン・小マイコニド・赤バイパー等の小型敵を即死させる効果あり。 おおまかな所感 ファイターのダメージソースとなるスキル。よほどのことが無い限りは習得可能Lvになった時点で覚えるべき。ダメージ効率は良く、スキルLvが上がると振り回しの攻撃判定が後方までカバーできるほど広くなる。 大ダメージを与えられるだけでなく、攻撃回数がかなり多く範囲も広いので状態異常付与効果を持つ武器と合わせるとさらに強力になる。 一方でフィニッシュ攻撃の硬直がかなり長いのが難点。発動すると終わるまで動けない上に、剣振り回しの与仰け反らせ値が低く、調子に乗って何も考えずにタフな相手やボスに仕掛けると非常に反撃を受けやすい。5段目の振り回し中はメガスマッシュか緊急回避でキャンセルできるので、6段目は安全にヒットさせられる状況以外は封印した方がいい。 相性が良い付加効果スキル「ゴールドヒーリング」 + 武器「攻撃毎にn%で敵がコインを落とす」地味にだがHPが回復して行くので、ボス戦などは意外と役立つ。 武器「n%の確率で敵を凍結or石化状態にする」後半、攻撃力の高い強雑魚も凍結・石化で封殺できる。雑魚とセットで出てくるボスも雑魚からの攻撃を大幅に減らす事が出来る。 両者を組み合わせる事で、ボス戦で雑魚を封殺しながらHP回復に勤しめる。ただし近接が他にも居ると、テンペストの特性上コインが出ても他の近接が入手してしまい全く回復しないので注意。 ■カバーアライズ LV 1 2 3 必要 SP/ LV/ 防御系 1/ 1/ - 2/ 17/ - 3/ 36/ 3 最大攻撃力上昇率 +40% +70% +100% 効果範囲 - 125% 200% 性能 盾ガード中ファイターの周囲に盾の幻影とともにフィールドが発生、盾ガード(構え)中フィールド内の味方は敵の攻撃を受けてもノーダメージになる。範囲内でさえあればプレイヤーの向いている方向と逆方向からの攻撃でもノーダメージになる。 幻影は味方の保護範囲を表示しているだけで自分のガード可能範囲が広がっているわけではない。後ろからの攻撃に注意。 効果発動時は攻撃を受けたキャラが緑色に光る。 オーラ魔法など魔法属性攻撃に対しては効果がなく守られている味方にダメージが入る。 盾ガード成功時、ファイター自身のみ攻撃力が一定時間アップする。攻撃力アップの効果時間は約5秒。効果発動時は自身が炎のような青白いオーラを纏う。 おおまかな所感 ソロ、マルチプレイを問わず有用なスキル。 マルチプレイではこれをうまく使い味方を守ると喜ばれるだろう。悪魔王のブレス等、場合によっては自分は攻撃せずに盾ガードに徹するのも有効。 攻撃力上昇は効果こそ高いが切れるのも早いので、素早く反撃に転じたい。効果時間の短さを考えるとソードテンペストよりはメガスマッシュを出した方がダメージは稼げる。 ■クイックガード LV 1 2 3 4 5 必要 SP/ LV/ 防御系 1/ 1/ - 1/ 7/ - 2/ 16/ 3 2/ 27/ 3 3/ 35/ 6 オートガード発動率 25% 30% 35% 40% 50% 性能 確率で正面からの攻撃をオートガードしてくれるようになる。ガードできる状況&攻撃であれば、自分が攻撃動作中でも問答無用でガードする。ただし□押しっぱなしでソードテンペストを継続している場合は発動しないので注意。□連打であれば発動する。 竜巻やブレスなどの多段攻撃も一度オートガードが発生するとガードブレイクの判定が出るまで全段ガードする。 ガード自体は通常のものと同じ扱いなので、ハードシールド、カバーアライズ、リフレクトミサイルやバッシュの効果も発動する。OPの防御成功時に発射される魔法弾も発射する。 おおまかな所感 ソロ、マルチプレイを問わず有用なスキル。必ず発動してくれるわけではないため過信は禁物だが、スキルLvMAXで2回に1回は発動してくれるようになるため生存率がかなり上がる。特に高難度では小さなミスが命取りになることもあるため、修得しておけば何かと安心できるだろう。また、カバーアライズやバッシュを修得しておくといつの間にか攻撃力が上がっていたり敵がスタンしていたりすることも。ペインキラーやプロテクション、覇気ペンダントでごり押す時特に心強い。 ■バッシュ LV 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 必要 SP/ LV/ 防御系 1/ 4/ - 1/ 9/ - 1/ 14/ 3 2/ 19/ 3 2/ 24/ 6 2/ 29/ 6 3/ 34/ 9 3/ 40/ 9 4/ 47/ 12 6/ 54/ 12 カウンターの威力 20 24 28 32 36 40 44 48 52 60 スタン確率 20% 25% 30% 35% 40% 45% 50% 55% 60% 80% 盾攻撃ダメージ +10% +20% +40% +60% +80% +100% +120% +140% +160% +200% 性能 盾ガード成功直後に□ボタンを放す事でスタン効果のあるカウンター攻撃を行う。 盾を使った攻撃の威力が上昇する。具体的にはダッシュ攻撃、空中ダッシュ攻撃、空中上方攻撃の3つ。 空中戦では空中ダッシュ攻撃から空中攻撃に繋ぐことが多いので多少のダメージ効率アップにはなる。 発動中はメガスマッシュと同じく無敵状態に移行する スタン可能なボス:ゲイザー、サイクロプス、ハーピー、ドゥームビートル、ワイバーン、キラーラビット(中ボスver.)、ヴァンパイア(中ボスver.) 盾を吹き飛ばされた時は剣でバッシュする。ver.1.05より威力が以前の10倍程度に上昇。 スタンしなくても魔法職のパラライシスと同効果があり震えさせて短時間であるが行動不能にする。 おおまかな所感 クイックガードを取っていると、いつの間にか発動するスキルになる。 威力とリーチにはあまり期待できないがスタン耐久を無視して一定確率でスタンさせるので、スタンが通用する相手には有効。最初からスタン無効の相手はスタンしないが、1.5秒ほど震えて行動不能になる麻痺状態になる。 クイックガード発動時はほぼ強制的に発動してしまう。 確率スタンはこれとトールハンマーだけなので敵のレベルが上がるにつれて有用性が増していく。 安全な戦闘を心がけたい場合は石化か凍結武器を使用した方がいい。ただしこれは混沌の迷宮以前の話。 混沌の迷宮の強雑魚や凍結石化は効かないがスタンの効くボスでは上手く使いこなすと強力。アサシンやレッドキャップ、混沌の迷宮の中ボス、Aルートボスに的確に当てていくと封殺できる。 カバーアライズを修得していれば確実に恩恵を受けることができるのが利点。ちなみにバッシュは素手扱いなので素手攻撃UP効果が載る。 ■リフレクトミサイル LV 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 必要 SP/ LV/ 防御系 1/ 11/ - 1/ 16/ - 1/ 21/ 3 2/ 27/ 3 2/ 32/ 6 2/ 37/ 6 3/ 43/ 9 3/ 48/ 9 4/ 53/ 12 6/ 58/ 12 反射確率 30% 35% 40% 45% 50% 55% 65% 75% 90% 100% 反射弾の与ダメージ - +20% +40% +65% +90% +115% +140% +165% +200% +250% 性能 盾ガード時に一定確率で飛び道具を跳ね返す ver1.04にて反射時に与ダメが乗るようになった ver1.05にて反射確率が最大100%に レベル最大で反射した攻撃が当たると白く光るようになり貫通効果付与。 反射した攻撃には武器の状態異常効果が乗る。 大盾でも効果を発揮する。 リフレクト可能な攻撃一覧 おおまかな所感 遠距離攻撃を倍返ししてくれる、反射打ち落としだけならサイクロンやテンペストでも十分可能だがそちらは威力が残念なことになっている。 通常攻撃などで弾ける遠距離攻撃のみ盾構え中に反射するので、反射不可な遠距離攻撃(ドラゴンのブレスなど)は反射しない。 敵の火力がおかしいウルティメイトでは有用性が増した、複数アサシンも楽々処理出来る、必要SPは重い。 アークデーモン戦では全ての攻撃が盾で防げるので端で構えてるとデーモン達の散弾で一度に数万×3~5アークデーモンに跳ね返すようになる。 ■アトラクト LV 1 2 3 必要 SP/ LV/ 補助系 1/ 1/ - 2/ 12/ - 3/ 24/ 3 使用回数 5 5 5 ひきつける敵数 5 6 9 効果発動時の与ダメージ +10% +20% +30% 性能 効果時間は約30秒。カバーアライズ、パワーリキュールと合わせると攻撃力を大きく上げることができる。 ノーモーションで発動し、テンペスト中にも使用できる。 クールタイムは10秒 黄緑色に光る ver1.05にて仰け反り無効の効果が付いた おおまかな所感 ソロ・マルチプレイを問わず有用なスキル。 引き付け効果はボスにも有効なので、向きが重要なボスや動き回るボスに効果的。バクスタエルフのサポートにもなる。 サクリファイスやリキュールと併用可能。一時的にではあるが攻撃力を大きく引き上げることができる。クールタイムが長いので併用したい場合はリキュールから先に使いたい。 バージョンアップで仰け反り無効が付いたりアトラクトの効果を最大+100%するOPが現れたので有用性が増した。 ■サクリファイス LV 1 2 3 4 5 必要 SP/ LV/ 補助系 1/ 5/ - 1/ 11/ - 2/ 19/ 3 3/ 29/ 3 4/ 42/ 6 使用回数 3 3 3 3 3 効果発動時の被ダメージ -30% -40% -50% -60% -70% 性能 自身が被ダメージ軽減状態になりつつ、味方のダメージ・状態異常を引き受ける。 ノーモーションで発動し、効果時間は約30秒、クールタイムは10秒。 被ダメージ量はファイターの能力に依存、攻撃を受けた側の能力は影響しない。ロニやスケルトン、ウッドゴーレムのダメージは肩代わりしない。モブ兵士や村娘なども同様。 使用後紫に光る。アトラクトやリキュールと併用可能で、その場合は淡いピンク色に光る。 ソードテンペスト中にも使用できる。 おおまかな所感 ソロ・マルチプレイを問わず有用なスキル。ソロのときに使うと被ダメージ軽減の恩恵のみを得られるので、防御スキルとして非常に優秀。 マルチプレイ時は被ダメージが軽減されるとはいえ一人で全員分のダメージを受けることになるため、不用意に使うと非常に危険。広範囲多段技やスリップダメージも全て受ける為、使用する場合は回復に専念するなどしないと即死の可能性が跳ね上がる(もっとも同行者の力量にもよる所が大きいが)。 スキルLvが上がるほど軽減率も上がるので、使用するのならば最大Lvまで上げたほうが良い。 再使用待ち時間が長いので併用したい場合はリキュールから先に使いたい。 仰け反り・状態異常への耐性はサクリファイス中のファイターに依存するようになる。例えばファイターが仰け反り耐性を持っていると全員に仰け反り耐性が付くし、逆に仲間が耐性を持っていてファイターが持っていない場合、仲間も仰け反るようになってしまう。ドワーフの場合パンプアップの耐性は残るが、タフネスの耐性は消えてしまう。 ダウンやスタン耐性等への影響は不明。 アマゾンのイモータルとは相性が非常に悪い。スリップダメージを全て引き受ける上に、被ダメ1効果も受けない。同時使用は避けよう。 ■ハードシールド LV 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 必要 SP/ LV/ 補助系 1/ 9/ - 1/ 13/ - 2/ 18/ 3 2/ 23/ 3 3/ 28 /6 3/ 33/ 6 4/ 38/ 9 4/ 44/ 9 5/ 50/ 12 6/ 56/ 12 ガード耐久度 +20% +30% +40% +50% +60% +70% +85% +100% +120% +150% 盾の耐久度減少軽減 -5% -7% -10% -13% -16% -19% -25% -31% -40% -50% 性能 ガードブレイクまでの許容値が上がる。 ver1.05より盾の耐久度減少を軽減する効果が付いた。 おおまかな所感 ガードを多用するなら修得しておきたいスキル。ガードの耐久度が大きく上昇するので味方を守りやすくなり、強力な攻撃を受けてもガードブレイクしにくくなる。特に高難易度で敵に袋叩きにされるような状況に強い。 ただしダメージを軽減する効果はなく、ガード不能攻撃は普通に食らう。無くても覇気ペンやペインキラーのような吹っ飛び対策をしていると武器と同じく吹っ飛ばなくなる(恐らくガード時の仰け反り耐性を上げている?)。そもそも混沌40層以降ぐらいじゃないと盾を吹き飛ばされること自体が滅多に無い。 よって、MAX振りは恩恵が少ないので途中で止めて他スキルを優先的に上げた方が良いと思われる。 スキルレベルごとの累計必要SP表 最大取得スキルポイントはLv99で99ポイント+全依頼達成で56ポイント。合計155ポイント。参考にどうぞ。 スキル名/スキル LV 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 系統 備考 サイクロンマッシャー 1 2 4 7 12 攻撃系 ソニックブーム 1 2 4 7 12 フォールスラスト 1 2 4 6 9 12 17 パニッシャーインパクト 1 2 4 6 9 12 17 ソードテンペスト 3 4 5 7 9 12 15 19 23 29 カバーアライズ 1 3 6 防御系 クイックガード 1 2 4 6 9 バッシュ 1 2 3 5 7 9 12 15 19 25 リフレクトミサイル 1 2 3 5 7 9 12 15 19 25 アトラクト 1 3 6 補助系 サクリファイス 1 2 4 7 11 ハードシールド 1 2 4 6 9 12 16 20 25 31 スライディング 1 2 4 7 11 コモン系 ゴールドヒーリング 1 2 4 7 11 ゴールドスコアリング 1 2 4 7 11 ヒットポイントアップ 1 2 3 5 7 10 13 17 21 27 フードサイトロジー 1 2 4 7 11 メンテナンス 1 2 4 7 11 アイテムユーザー 1 2 4 6 9 12 17 イヴェイド 2 5 9 エクストラポケット 2 6 12 おすすめコンボ □4段→レバー前入れ回避→□4段…最も簡単なループコンボ。□4段は相手との間合いに応じてレバー前入れかそうでないかを判断する。慣れたら回避のモーション中に□ボタン入力で低空空中□攻撃を出してみたり、端の相手に対しソードテンペスト(振り回し部分)→後方回避→レバー前入れ□4段…といった感じで自分なりのアレンジを加えてみよう。 □4段→ソードテンペスト(振り回し)→スライディング→□4段… 振り回し部分はボタン連打で出す必要がある。そうすれば振り回しをスライディングでキャンセルできるようになり、さらにスライディングはヒットした瞬間に□かガードでキャンセル可能。 □4段→上方攻撃→空中上方攻撃→空中□→(2段ジャンプ)→空中□→落下攻撃→地上ダッシュ攻撃→(回避)最後の回避は残心。相手の状態を見てその後の行動を決める。 空中攻撃→落下攻撃→レバー前入れ回避→□4段… スライディング→(ヒット時限定)□4段… 地上ダッシュ攻撃→レバー前入れ回避→□4段…遠くの敵に対し、接近しながら攻撃を仕掛ける際のコンボ。 空中攻撃→空中回避→空中攻撃…空対空、もしくはつかみ攻撃を所持する敵に対して使うコンボ。 低空空中タックル×3→(着地)→低空空中タックル×3…空中タックルはTTFの影響を受けるので、その効果中に狙いたいコンボ。高ダメージを連発できる。 テクニック集 ウェポンスワップ武器持ち替えの際は「素手状態でも持ち替えを行えば即座にその剣を装備する」ので、「剣を飛ばされてしまった際に即座に持ち替えで取りに行く手間を省く」「メガスマッシュ→武器持ち替え→再度メガスマッシュで2連発」といったことが可能。予備の武器をカバンにセットしておいて、さらにショートカットに登録しておくとスムーズに行える。 持ち替え時のクールタイムはアイテムユーザーのスキルで短縮可能だが、アイテムユーザーのSLvMAXでも突き刺さった剣を拾えるようになるまでの時間と同じなので3連続メガスマッシュは不可能。 剣持ち通常攻撃やテンペスト中でもスワップ可能。 ダッシュ慣性ジャンプダッシュ攻撃が出た瞬間に横ジャンプを入力すると、普通のジャンプよりも速く遠くに飛べる。地上、空中ダッシュ問わず可能。 ソニックホァイ上述のダッシュ慣性ジャンプを下り階段の最上段の角で行うと、大きく飛び上がることなく1画面程横に高速移動する。町外れのルーンの前の階段だと特にやりやすいのでそこで練習してみよう。実用性?知るか。 高速移動あれこれ回避の着地モーションを歩きかガードでキャンセルし、それを回避でキャンセル→着地を(以下略)とすると、ダッシュよりも若干早く移動できる。バックステップを繰り返してダッシュよりも早く移動する様はまごうことなき変態。 あとは上述のダッシュ慣性ダッシュとソニックホァイ。スピードはホァイ>ダッシュ慣性ジャンプ>連続回避の順に早い。ホァイは場所限定かつ非常に出しにくいが、後者2つは少し練習すれば常用できるレベルになれる。 育成 ほぼ必須といえるスキルは下記の6つ。 ソードテンペスト(適宜):主力攻撃スキル。振り回し中に攻撃を続行するか回避で動作をキャンセルするかどうか見極める判断力を早く身に付けたい。 カバーアライズ(MAX):ソロでもマルチでも役に立つ攻防一体のスキル。 アトラクト、サクリファイス(MAX):こちらもソロ・マルチ問わず活躍する。ボス戦では惜しみなく使用しよう。 パニッシャーインパクト(MAX):敵に囲まれた時の切り替えし用かつ最大ダメージを狙えるスキル。ウェポンスワップと併用すると効果大。 バッシュ(SLv1):これが無いと敵に囲まれた状態でガードした場合、連続ガードで硬直し続けて何もできなくなる。最低限SLv1は欲しい。 さらに合間にコモンスキルを取得しつつ、オプションとして下記のスキルLvを上げていこう。 サイクロンマッシャー、ソニックブーム、フォールスラストの内1つ(適宜):サブ攻撃スキル。後者2つはSLvMAXで性能と使用感がガラリと変わるので選ぶならばMAX振り推奨。 ハードシールド(適宜):ガードブレイクが発生しにくくなるので結果的に生存率が上がる。MAX振りはポイント的におすすめできないので、SLv4(耐久力+50%、スキルポイント6消費)程度でとどめるとよい。 小ネタ 着地やステップ硬直や通常攻撃は一時アイテム回収(△)でキャンセル可能、位置を合わせて△押すだけテンペストもキャンセル出来る、船上クラーケンやガゴゲで一応使えるテクニック同様に物を捨てるモーションでも硬直をキャンセル出来る スライディング武器回収スライディング中でも武器は拾える 真空サイクロンジャンプor回避→サイクロン→回避を最速でやるとサイクロンのモーションなしで攻撃判定だけ出現する 素手テンペ素手で4回振った後に武器装備(スティック↓入れ) 急降下着地その2ジャンプ状態以外で滞空している時に↓入れ+×ジャンプ回数が残っていることが条件となる回避、空中タックルからはこの入力で急着出来る 回避昇竜回避での滞空中に↑□ジャンプ回数を消費することなく素早く高度を確保できるジャンプより上昇が早いため、ジャンプじゃ間 に合わないタイミングの攻撃も回避出来るこの状態から空中慣性が2回、イヴェイドが最大3回使えるレッドラのブレスや兎のレントゲンなんかはジャンプ2回残して回避出来るので楽 ソニックキャンセルタックルソニックで浮いた敵を即吹っ飛ばして追い打ちが出来る テンペ最速ガードテンペ連打中の最後の□を長押ししつつ、回避→急着と繋ぐ成功すれば急着後最速でガードが出る 暗闇アサシン入口の壁前待ちでハマるのでテンペで一方的に〆、ビルバロン廊下の地形も同様 高機動のコンボ回避昇竜→空中タックル(回避)→急着高度を維持しつつ、空タックルで様子見、四角を描くように移動できるレッドラのブレスやタコの墨、兎のレントゲンの回避や、SODやDBG,SBS発動までの時間稼ぎに奥や手前への回避や空中慣性も織り交ぜれば捕らえられることはまずない着地後これをループしてれば、時間が稼げる テンペ→空中慣性→急着テンペ中に囲まれそうならこれまたブンブン中に雑魚を片づけ終わった時、これで移動し始めると無駄がない サイクロンキャンセル空中タックル空中で□ ・ □+タックル出したい方向押しっぱなし回避を組み合わせて同じ高さに長いこと停滞できる、バッシュのレベルが高いなら、メデューサにも実用レベル 逆バッシュガード時にうしろ入れてバッシュを出すとガードと逆方向にバッシュが出せるミノの突進ガードしたあとに使うとスタンこそしないがアライズ効果時間中に攻めを継続できる カラー 1 スターリングシルバー 2 バーニッシュブロンズ 3 ディバインゴールド 4 ダークスティール 5 オックスブラッド カラー人気投票 装備グラフィック 1 剣 2 盾 コメント欄 ↑□一振り1万+、メガスマ20万(インフェルノで) -- (名無しさん) 2015-04-19 02 47 16 騎兵隊OP×2+20%雷ダメやってみたけど、リザードマン相手に□一振り目6000-7000(クリティカル) -- (名無しさん) 2015-04-19 02 54 14 連投すまん。既出だったらすまん。 テンペスト中断対策としてペインキラー、アトラクト、覇気のカオスペンダントがよくあげられるが、 一応、エクストラポケットに投資したくない人や「くそババア薬売ってくれないぞ」な人のために、 仰け反り耐性+ダウン耐性OPをあげとく。両方50%さえあれば大分楽になる。さすがにレッドドラゴンの落盤や叩きつけに耐えられないが、 道中がほぼ□連打できる。ハードあたりが特に重宝する…と思う。拾った骨を使うなら別の話だが… -- (名無しさん) 2015-04-20 01 00 52 また、マルチだとよほどのことがなければボスの前に陣取りしたほうがいい。 ゴキブリ、牛、サイクロプス、アークデーモン(前半)の前に立つと近接攻撃しかしなくなり、 他のアタッカが火力集中しやすくなる。ULTのサイクロプスとかはさすがに無理だが、 中ボスVerだと使える。中ボスのヴァンパイアにも使える。魔法職の骸骨やゴレームが健在ならボスの前に立たなくてもいい。 あとアークデーモンの陣取り位置の判定は少し厳しいかも(ボスの顎の下もう少しボスより) -- (名無しさん) 2015-04-20 01 13 01 メガスマ20万はアライズ全乗せならあり得る数字だぞ -- (名無しさん) 2015-04-27 15 19 09 ↑インフェルノ―難易度、アトラクトスキル装備なし、リキュールなし、ピカピカ光ってない素の状態でメガ20万のファイターだった。もちろんパッドルーンもなし。限界突破の装備でもさすがに無理のでは。 -- (名無しさん) 2015-05-01 18 31 15 ちなみにこっちがホストだったので、食事効果ももちろんなし。 -- (名無しさん) 2015-05-01 18 35 44 鉄火場とクリティカルと防御無視に属性ダメ追加と与ダメ+が十分乗れば普通に二十万以上いくよ。メガスマに爆発か電撃とか魔法追加のやつなら周囲にアタリ判定もプラスされるしな。ロニで色々試してみ。俺はリキュール+アトラクトだけで四十万超えた -- (名無しさん) 2015-07-13 16 47 21 ↑難易度インフェルノです…ステータスに制限かけられます。 メガ爆発紫OP+鉄火場緑OP両方揃えたものはもともと珍しいし、 +与ダメ、クリ、防御無視OPすら全部ついた時点で怪しさ満点。 -- (名無しさん) 2015-08-03 16 02 57 まあ、チートやブラックリストに関しては結局個々の自己判断ですし、 便乗っていう手もありますので… -- (名無しさん) 2015-08-03 16 06 08 夢幻500層まではメガスマはいらないと思う テンペかフォール連打でいける チートとかは装備とプレイヤースキルがつりあってないと 一発でわかると思う -- (名無しさん) 2015-10-21 19 03 07 夢幻ってやたら足止めゾンビが湧くから テンペってたら即かじられるんだが -- (名無しさん) 2015-11-06 14 15 46 ファイター二人が背中合わせにアライズ発動させたら無敵なんじゃね? -- (名無しさん) 2015-12-01 02 01 55 カバーアライズは魔法属性の攻撃に対して効果がないのと、ガードしてもらった人の耐久がダメージを受けただけ減ると知ってショック -- (名無しさん) 2016-07-14 08 47 47 確認するとカバーアライズで守られた人の耐久は減らなかった -- (名無しさん) 2016-07-17 22 55 05 サクリファイスをアマゾネスとの協力プレイで使って無事死亡 ある意味コンボかも知れない(使い道を知るって意味で) -- (名無しさん) 2017-03-12 16 50 17 夢幻やってるとファイターが高確率で居てちょっとほっこり。 -- (名無しさん) 2017-09-04 21 05 56 夢幻のうまい人の動画見てるとテンペもサイクロンも全然使ってなくてメガスマとかフォールしてるから、やっぱ高難易度では通用しないのかね 個人的にテンペ、サイクロンするファイターが好きだから悲しい。 -- (名無しさん) 2017-12-23 14 34 33 主力がメガスマなのは仕方ねぇんだ -- (名無しさん) 2018-01-03 01 33 54 キャラ問わず高層は足止めたら死亡だし -- (名無しさん) 2019-02-11 18 37 04 名前 コメント すべてのコメントを見る ファイター/コメントログ
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ファイアーエムブレム 覇者の剣 月刊ジャンプに連載されていた漫画。封印の剣のアナザーストーリー。 全11巻。 原作 井沢ひろし 漫画 山田孝太郎 主人公含め主役勢はオリジナルキャラで、封印の剣キャラも多数登場する。 少年漫画故にか、実際ゲームではこんなに手こずらないだろ…常識的に考えて…というところで、 何故かロイ軍がたった一人に蹴散らされる程の人外の能力を持つ奴らになったりした敵将もいた。 また、昔の『ダイの大冒険』の様にゲーム風にキャラのステータスが見られるのだが、 見事にヘタレた能力のロイが見れたりしてなかなか忠実、っていうかこれじゃゼフィールには勝てんわ。 この漫画ではロイ軍はゲームで言うとエキドナを仲間にするルートを進軍したようだが、 作者によればそもそもアル達はゲームに登場しないので、敢えて言うなら「覇者の剣ルート」を進んだらしい。 ちなみに、ゲーム中にイラストが無いハルトムートも重要キャラである為か、ちゃんと描かれている。 尚、連載中に作者の技量が激しく上達しているのか、1巻毎に書き込み量が確実に上がっていく。 最終巻に至ってはもはや別人が描いているのではないかという程の絵になっている。
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マティルドドカランティ(マティルド・ド・カランティ) マティルデフォンシュポンハイムの別名。
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【名前】 ファイズポインター 【読み方】 ふぁいずぽいんたー 【登場作品】 仮面ライダー555 など 【初登場話】 第2話「ベルトの力」 【分類】 ファイズギア 【所持者】 仮面ライダーファイズ 【詳細】 仮面ライダーファイズが所有するトーチライト型ポインティングマーカーデバイス。 装備のスロットに当たる部分へミッションメモリーをセットすると、「キックモード」へ移行し先端が伸長される。 右脚首のホルスターへとセット、ファイズドライバーからフォトンブラッドをチャージして、 対象の動きを止めるボインティングマーカーというビームを射出し、必殺技のキックを叩き込むクリムゾンスマッシュを放つ。 武装のフォンブラスターへ装着すれば、命中率と射程距離の強化ができるという設定があるのだが、同形態は番組予告編にしか登場しなかった。 【仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー】 ファイズへとカメンライドしたディケイドが用いる。 【パラダイス・リゲインド】 仮面ライダーファイズが使用。 仮面ライダーネクストファイズの場合は武器アプリに登録はされているが、使用は不可能。
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ファイトサ 分類:こわもてポケモン No.11-785 タイプ:みず/かくとう 特性:げきりゅう(HPが1/3以下のとき水技の威力が1.5倍になる) 夢特性:いかく(戦闘に出たとき、相手の攻撃を1段階下げる) 水御三家 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 備考 ファイトサ 107 116 63 80 63 101 バブルド 81 83 53 63 53 77 進化前 パグル 56 63 43 48 44 61 進化前2 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/くさ/ひこう/エスパー いまひとつ(1/2) ほのお/みず/こおり/むし/いわ/あく/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 進化 パグル(Lv16)→バブルド(Lv34)→ファイトサ 技 ◆ オリジナル技 ハイドロプレス タイプ水/威力120/命中85/PP10/1/4反動ダメージ ○ レベル技 体当たり、鳴声、あわ、噛み付く、アクアジェット、ほえる、バブル光線、怖い顔、ビルドアップ、インファイト、地ならし、噛み砕く、ハイドロプレス、馬鹿力 ○ 遺伝技 頭突き、ロケット頭突き、電光石火、気合溜め、水遊び、泥遊び、マッドショット、濁流、遠吠え、氷の牙、毒毒の牙 その他 名前の由来:パグ+バブル、バブル+ブルドッグ、ファイト+土佐犬。 水御三家。格闘タイプだけど四本足なのでパンチ技は覚えない。 物理速攻型。防御特防御は低いが、HPが高いので耐久もそこまで悪くないと思う 最終形態だけ泡が関係ないのは目をつぶってください。名前が思いつかなかったの。 パグル:あわいぬポケモン、バブルド:ブルドッグポケモン、ファイトサ:こわもてポケモン。 パグルとバブルドは水タイプ。 名前 コメント
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ボ、ボクなんかでい、いいのですか?? フルネーム ファイ・ラビル 種族 うさぎヒト 性別( 年齢 ) 身長/体重 女 (12) 136/29 出身地/出会う場所 身体的特徴 たれたうさ耳が生えている。 髪はボサボサのロング。黒髪(前髪も長く、目がかたほうかくれている) 隠れているほうの眼は赤目 服装/装飾品、所持品等 ちゃいろのボロボロの布。 黒のスパッツ。 性格 臆病。ビクビクしている。 すごく自虐的。 バックボーン ○○村の入口の橋の下にある川辺にダンボールで住んでいる。 村人からは避けらていて近寄るとみんな逃げていく。 原因があるのだが、ファイはその理由をしらず 自分はみんなに嫌われているのだと思い独りである。 主要キャラ関係 と、同一人物(二重人格) イベント デルタが発見し、一緒に旅をしようという。 そしていろいろ・・・(また書きます) 能力 耳にちなんだワザがいいな。 その他 好きです、コイツ。 にじゅう人格設定むずい
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ファイフ 名前:Fife デビュー:『美女と野獣 ベルの素敵なプレゼント』(1997年) 概要 野獣の家来の音楽家で、ピッコロに姿を変えられた男性。 ずる賢いパイプオルガンのフォルテの手先で、ベルと野獣の仲を引き裂くことに協力している。小心者で、フォルテの作った曲のソロをもらうために仕方なく協力しているが、やがてベルたちとの間で自分がどうするべきか揺れ動く。 ドジなトラブルメーカーであり、フォルテをいらいらさせたり他の召使いたちを意図せずに邪魔してしまうこともある。 ファイフとはプラスチック製の横笛として、フルートやピッコロの入門用として使われることのある楽器。 エピソード 美女と野獣 ベルの素敵なプレゼント クリスマス*になり、ベルと野獣 の仲が接近し始めると、愛で呪いを解いてほしくないフォルテはファイフにソロ曲を担当させるとそそのかし、ベルと野獣の仲を引き裂く手伝いをさせる。ファイフはアイススケートを楽しむベルと野獣に激突し、作戦は失敗するがたまたま野獣は自分の醜い姿を意識して引きこもってしまう。 フォルテはベルとチップを呼び出し、クリスマスツリーにピッタリの木が黒い森*にあることを知らせる。ベルは野獣を喜ばせるために森へ行くが、野獣はベルが城から逃げたと勘違いして激怒。ベルを連れ戻して地下牢に繋いでしまう。野獣はベルから与えられたクリスマスプレゼントの本を読み、自分の行いが間違っていたと判明する。野獣はフォルテの反対を押し切ってベルとクリスマスを祝うことにする。 これに怒ったフォルテは城全体を破壊しようと試みる。必死に止めようとするファイフは、フォルテが自分のためにソロ曲を用意していないことを知り落胆する。ファイフは野獣を助け、フォルテを止めるためにはキーボードを破壊する必要があると教えた。野獣はそのとおりにし、バランスを崩したフォルテは壁から外れて破壊された。 一年後、人間に戻った一行はクリスマスを満喫していた。王子がマエストロに演奏を頼むと、そこにはフォルテの代わりにマエストロとなったファイフの姿があった。 登場作品 1990年代 1997年 美女と野獣 ベルの素敵なプレゼント 声 ポール・ルーベンス(1997年) 中尾隆聖(1998年)
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鵺符「アンディファインドダークネス」 No.3506 鵺符「アンディファインドダークネス」 スペルカード 攻撃3 迎撃1 命中5 拡散 条件:ぬえ2 呪力3 高速移動(1) 低速移動(1) [充填フェイズ/攻撃時]呪力1 起動状態のこのスペルを準備状態にする。 自分のリーダーが『ぬえ』の場合、自分のデッキから『正体不明のタネ』1枚を抜き出し、それを相手に見せてから自分の手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。 (フェイズにつき1回まで使用可能) イラスト:魚ウサ王 考察 高速移動1低速移動1を持ち、起動状態から準備状態に戻すことで特定のスペルサポートをサーチできる。 特殊能力はスペルの起動と合わせて呪力4。加えて本来充填フェイズに得られたはずの呪力まで考えると非常に効率が悪い。どうしても除去しないとまずいスペルサポートがあるが正体不明のタネが手札にない、といった場合を除けば不用意に使える効果ではないだろう。 スペルとしての性能に目を向けると、相手の命中4スペルに睨みを聞かせながら殴ることが出来るが、攻撃3という低さが目立つ。 決死呪力と再起動コストに差がないのもあり、恐らく迎撃点を貰いたくない場合の最序盤に使うことがあるかも。といった具合のスペル。 サポートが引けない事故を回避するために数枚採用し、基本は呪力発生用として使うことになるのだろう。
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UTグループ 本店:東京都品川区北品川四丁目7番35号 【商号履歴】 UTグループ株式会社(2015年7月1日~) UTホールディングス株式会社(2009年1月1日~2015年7月1日) ユナイテッド・テクノロジー・ホールディングス株式会社(2007年4月2日~2009年1月1日) 【株式上場履歴】 <東証JASDAQ>2013年7月16日~ <大証JASDAQ>2010年4月1日~2013年7月15日(東証に統合) <ジャスダック>2007年4月2日~2010年4月1日(取引所閉鎖) 【筆頭株主】 若山陽一社長 【連結子会社等】 (連結子会社) UTエイム株式会社 東京都品川区 100.0% 株式会社エイペックス 東京都渋谷区 100.0% ミクロ技研株式会社 東京都中央区 40.1% 株式会社アルティスタ 横浜市中区 84.2% 株式会社エイペックス・アドバンスト・テクノロジー 東京都府中市 100.0% Apex Semiconductor,Inc. 韓国 100.0% 株式会社グローバル・ファイン・テック 東京都品川区 100.0% (持分法適用関連会社) 松下エクセルプロダクツ株式会社 大阪市北区 30.0% 株式会社ウインズ 山梨県甲府市 20.9% 株式会社セミコンダクタツールジャパン 栃木県那須郡 39.0% 株式会社NSTジャパン 京都府亀岡市 39.0% QT Technology Pte.Ltd. シンガポール 40.0% 全協化成工業株式会社 東京都北区 40.0% 【沿革】 平成19年4月 日本エイム株式会社、株式会社エイペックスが共同して株式移転を行い、完全親会社となる純粋持株会社(当社)として設立。 平成19年6月 当社グループにおける新品製造装置および販売の強化の為、日本エイム株式会社が、ミクロ技研株式会社の株式40%(実質議決権保有割合は、51.08%)を取得し子会社化。 平成20年2月 半導体製造工程における技術サービスの受託及び技術者派遣業務などを行うため、株式会社グローバル・ファイン・テックを設立。